便器にチョロチョロ流れる水漏れを自分で修理。

ある日、ふと気づくとトイレの便器からチョロチョロと水が流れてる気がする…。

よーく見ないとわからないくらい微妙だけど、チョロチョロと水が便器に流れ続けて止まらない。

便器にチョロチョロ水漏れを修理する方法

タンクの構造はシンプルなので、たぶん「これタンクの中の蓋をする部分が何かおかしい」ってのが原因と予測。

タンクに溜まった水が便器に流れないようにする「蓋」が劣化してダメになったパターンってやつです。

もっと色々な原因も考えられます。…が、今回はパーツの劣化が原因でした。
まあ、素人が簡単に修理できるのはパーツの交換くらいな気がします。

お決まりの手順

この手の解決手順は、ほぼこんな感じで大概のことはわかるはず。

  1. 便器の型番を調べる
  2. パーツの名前を調べる
  3. 「便器の型番」+「パーツ名」で検索
  4. パーツの「型番」をゲット

って感じ。パーツの型番さえわかればAmazonや楽天に売ってたりするから、それを買って自分で交換って流れです。

便器の型番(INAX BC-370SX)

という事で、まずはトイレの型番を調べてみた。

便器のどこかに型番が書いてあるはず!と思ったら、意外とすぐに見つかりました。

我が家の便器は左下の見やすい場所にシールが貼ってあった。

このシールの「INAX BC-370SX」ってのが型番っぽい。

タンクの水の蓋をする部分は「ゴムフロート」と言うらしい

お次は、タンクに溜まった水が便器に流れないようにする「蓋」のパーツなんだけど、これの名前がわからない。そもそもこのパーツというか機能?は何ていうの!?

って事で「便器 タンク 構造」調べてみると、、、
「ゴムフロート」とか「フロートバルブ」というらしい。メーカーによって名称が違うのかもね。

パーツを探す

便器の型番と、パーツ名がわかったので、あとは調べて「パーツの型番」をゲットするだけ。

というか、「INAX BC-370SX ゴムフロート」で検索したら普通にAmazonや楽天の商品ページも検索に引っかかりました。

小と大がある!?

Amazonのページを見ると、、

「小(S)」と「大(L)」の2パターンがありました。どっちなの!?

「INAX BC-370SX ゴムフロート」の検索結果に、LIXILのページがあったので確認したら、どうやら「大」が正解。

という事で、『LIXIL(リクシル) INAX 取替用フロートゴム玉(大) 65mm TF-10R-L』をポチッとな。水漏れしてるから速く修理しないといけないので(プライム会員なら)翌日にくるAmazonで購入。

いざ、ゴムフロートを交換

交換は簡単です。ゴムフロートに丁寧な説明書が付いているので、それを見ればあっという間に完了します。

  • 専門知識はいりません
  • 特別な工具も不要です(→ここ重要だよね)

では、いざ交換~!

Step1.水回りの修理は元栓をキッチリ閉める

Step2.タンクオープン!

うーん、意外と汚いなぁ。。。

Step3.水を抜く

一回流してタンクの水を抜く。

Step4.鎖を外す

Step5.支柱を捻って外す

支柱を「反時計回り」にクリっと回転させて、
スポッと抜くよ。
ゴムフロートさん、お疲れさまでした。

Step6.ゴムフロートを交換する

ここでポイント!

ゴムフロートを触ると、なんとビックリ!手が真っ黒になります。どうやら、こんな感じで「触って手が真っ黒になる」と劣化してるから交換らしい。

結構、色が落ちないので服とか壁につけないように気をつけて!
NEW!ゴムフロートさん登場!交換手順が書いた説明書もついてるから安心です。

Step7.ゴムフロートを固定する

ここもポイント!ゴムフロートを固定する部材は、おNewのゴムフロートには付属していません。

なので、絶対に無くさないように、壊さないように!

Step8.支柱を元に戻して完了

外したのと逆の手順でパーツをはめていきます。
鎖を取り付けたら完了!

はい、こんな感じで交換できました!

今思えば、本当に「ゴムフロートが原因だったのか?」を確認してからやればよかったかな?と思いますが、ゴムフロート意外の原因を探る知識がなかったので、「ゴムフロートが犯人だ!」と決めつけて突っ走りました。

まあ、ゴムフロートは消耗品なのでいつかは交換しなきゃいけないからね。

もちろん、チョロチョロ水漏れは無くなりました!よかったぁー。